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アーシャのアトリエ 恵まれた錬金システムから糞みたいなシナリオ

DSCF0273.jpg

PS VITA版アーシャのアトリエをクリアしましたので、感想を書きます。

今回のアーシャのアトリエは黄昏シリーズの第1作目で
これまでのアーランド三部作(ロロナ、トトリ、メルル)
とは趣の異なる、落ち着いた雰囲気のゲームになっています。

素材を集めて、錬金によってアイテムを生成し、
錬金で作ったアイテムを活用しながら冒険を進めていくという
基本的な流れは従来のアトリエシリーズと同様ですが、
錬金のシステムそのものは一新。
これまでの品質という概念に加え、属性という概念が追加され、
品質だけでなく属性を意識しないと良いアイテムが作れなくなっています。

良いアイテムを作るには、素材を入れる順番や
錬金レベルが上がった後に覚える様々なテクニックを駆使して
属性値を高くし、残したい特性を残していく必要があるので
これまで以上に考え、試行錯誤しながら錬金する必要があります。

錬金システムに関しては複雑性が増した反面、
素材採取は一回の採取で多くの素材が取れるようになり、
また、錬金時に生成されるアイテムの個数も多めになったりと
ユーザのストレスになる部分は徹底して改善されており、
非常に評価できる作りになっていると言えます。

錬金ということだけで言えば、
完成形といっていいほどの出来になっていると思います。

その一方、シナリオの方はと言えば壊滅的の一言で
今回は「アーシャの妹で、現在行方不明になっているニオを探す」というのが目的の旅なのですが、
解決までの流れが予定調和というか、
淡々と進み淡々と解決するという感じで本当に味気が無いです。
相変わらず頻発するキャラクターイベントでボリュームを水増ししていますが、
シナリオそのものは本当に薄くてペラペラです。
私自身、1周目クリアに55時間を要しましたが、
シナリオだけを追っかけていたら20時間にも満たないのではないかと思います。
ほとんど錬金とキャライベと納品という名目のお使いをこなしていた感じで、
シナリオは全く印象に残っていません。

キャラクターも基本、いつものアトリエという感じの特徴の無いキャラばかりで
会話も面白味に欠けるため、ほぼオールスキップすることになってしまいました。

最後にまとめると、アーシャのアトリエの個人的見解は、
『錬金システムを理解した後、色々な錬金パターンを試して、試行錯誤するのが楽しい錬金ゲー』です。
よって、攻略サイトなどを見て、最強武器の作り方などを事前に知ってしまうと
面白さは半減どころかゼロになると思われるので
攻略サイトを見てプレイすることは個人的には推奨しません。

ただ、アトリエシリーズ全般に言えることですが、
『クリアまでの制限時間があって、その間の行動は自由』っていうシステムは良いですよね。
制限時間があることで緊張感が増して、効率的なプレイを自力で考える楽しみが生じますから。
最近プレイしたペルソナ4もいわばこの形式のゲームだったのですが、
私にはどうやらこういったシステムのRPGが合っているようです。

アーシャのアトリエをプレイして
私自身、自分の好みのシステムが分かったというだけでも収穫があったと思います。
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