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シュタインズ・ゲート劇場版を観に行った結果・・・

先日、シュタインズ・ゲート劇場版 負荷領域のデジャヴを観に行ってきました。

今更説明は不要と思いますが、シュタインズ・ゲートというのは
科学ADVシリーズの第2弾として発売されたSFモノのノベルゲームです。
2011年春から2クールに渡ってアニメも放送されまして、
先の読めないハラハラドキドキするシナリオと、
岡部役の宮野さんを初めとした声優陣の熱演ぶりも印象深く、
今では声優ファンまでも取り込み、男女広い範囲で支持される作品に進化を遂げています。

私自身、元々アニメにハマって原作をプレイしたアニメ組ということもあり、
完全新作(アフターストーリー)と銘打たれた今回の劇場版は非常に楽しみにしておりまして
実際、事前情報を全て封印して万全の状態で視聴に臨んだのですが
期待を裏切る凡庸な出来に、激おこぷんぷん丸といったところです。

嫌な事件だったね・・・

公開初日からはだいぶ時間が経過していますので、
これから見に行こうと思ってる方もそれほど多くはないと思いますが、
これ以上犠牲者を出さないためにも、ここで簡単にレビューしておきたいと思います。
すでに世間の評価もイマイチで固まりつつありますが、
それでもまだまだ評価が甘いとすら感じる出来ですので。

まず印象が悪いのが上映時間の短さ。
1800円という料金を取っておきながら、さすがに80分強というのはいかがなものか。
自分が今まで見た映画の中でも一番短かったです。
なのはMOVIE(120分)の4分の3以下ですよ。本当に酷い。

次にストーリーですが、80分という時間で大それた話を作れるわけもなく、
原作の設定を流用したみみっちい話に終始。
具体的にストーリーを述べますと、舞台は本編の1年後、2011年の夏。
岡部は過去改変を駆使して、まゆりも紅莉栖も死なない世界線に辿り着いたはずだったが、
リーディングシュタイナーの能力の弊害(別の世界線の記憶がフラッシュバックする)によって、
今いる世界線が一体どこなのか認識できなくなってします。
岡部は、それが原因で自己の存在が不安定になり、ある時今いる世界線から姿を消してしまう。
ラボメンも皆、岡部の存在を最初から無かったものと認識し(ラボのリーダはダル)、
岡部は皆の記憶から忘れ去られるが、未来からやってきた鈴羽に諭された紅莉栖は、
電話レンジによる過去改変で岡部を今の世界線に呼び戻すことを画策する。
紅莉栖は岡部に今の世界線を認識させるためには、
過去に強いインパクトを与える出 来事を起こし、
この世界線の存在を岡部に認識させることが最善策と考え、
タイムマシンを使って6年前の2005年にタイムスリップし、
幼少時代の傷心の岡部に慰めのキスをするという暴挙に出る。
それによってこの世界線の存在を強く認識した岡部は、
無事今いる世界線に戻ることが出来たのでした。めでたしめでたし。

大体こんな感じです。
さすがにどうよこれは。薄っぺらいと思いません?
本編を適当に流用して、新作といっておきながらFDのようなノリですよね。
Selnとか単語だけ出てきただけで一切絡んでこないし。
本編のような緊迫感は皆無。最後は、えっ?もう終わりという感じでしばし呆然。
なんかキャラの掛け合いだけ気合いを入れていたのか、
隙あらば笑わせにくるという感じなんですけど、
肝心のストーリーがダメダメでは、それもお寒い限り。
シュタインズ・ゲートってストーリーがウリの作品でしょうに。
この劇場版はキャラ人気に頼った完全な駄作です。
本当にシュタインズ・ゲートにとって黒歴史でしかない駄作で、
この映画を大ヒットだとか猛プッシュしているようでは、
シュタインズ・ゲートももうオワコンなのかなと感じてしまいます。

とにかく、一ファンとして唯唯残念な内容でした。
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[ 2013/05/25 15:14 ] [その他]日常 | TB(0) | CM(0)
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